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Blog itamania

(。・ω・。)

ベイマックスを観てきた感想(ネタバレ注意)

ベイマックスを観てきた。(●―●)

才能をアングラで小遣い稼ぎをする為だけに消費する人生を送るのか、それともモノづくりの力で人々を救ったり貢献する人生を送るのか。

 
 Facebook創始者マークザッカーバーグが頭をよぎりながらも、厨二病に夢と希望を与えてくれる素晴らしい映画だと思った。 何より優秀な化学オタクの子供たちがヒーローで、敵となる立ち向かう相手が近未来の最新技術というのがいい。
 
 そしてAIロボットが人を殺すようには学習させない、制御させるプログラムが入っているところなんていうのは、人工知能を研究開発している人たちへの警鐘として描いたのではないかと思ってしまった。 そして、敵や戦わなければならない相手がいることで自分がバージョンアップできる(成長できる)という人生訓が盛り込まれているのも子どもによい影響を、与える映画だと思った。 
 
そして戦いで誰も死なないところもいい。タダシが無駄死にしてしまったのは悔しかったけれど。タダシにも死なないで欲しかった。でもそしたら心の痛みを癒すテーマが薄れていくから、タダシの死は必要だったのかな。 
 
人間愛溢れる人、兄のタダシの存在があったからこそこのストーリーは成り立つわけで、私の中ではタダシが主人公になった。 本来なら父親が果たすその役割を兄のタダシがし、家事など母親代わりを親戚がするという設定も、両親がいなくても愛情ある大人が子どもを導けばいいと示唆しているようで良かった。
 
 ディズニー映画で日本人の子供が主人公で、サンフランシスコと東京を足して二で割ったような仮想都市サンフランソーキョーが舞台といのは東京ディズニーリゾートの新たな構想の伏線? アップルの開発機関が横浜にくる件といい、アメリカ政府だけでなく、アメリカ企業も日本に注目しているのを感じる。

 

モノづくりを一度はやめたアメリカの復活再生に、モノづくりをやめなかった日本が注目を浴びるのは必然なのかもしれない。

年末にこの映画を観れて本当に良かった。(o˘◡˘o)


『ベイマックス』♪Story/AI プロモーションビデオ - YouTube

 

あと、ヒロの生み出したマイクロロボットが凄すぎる!

ベイマックスは、もうすでにありそうなくらい身近な技術に感じたけれど、マイクロロボットが現実に作られたら、それこそ大変な事態になる。

ホーキンス博士の人工知能リスクの警鐘がマスコミを賑わせていたけれど、人間がマイクロロボットを作れなくても、そう遠くない未来に完全意識を持ったAIが、このマイクロロボットを作ってしまう可能性があるのは否定できないわけで、映画のストーリーは良かったけれど、現実問題に置き換えたら、ちょっとぞくっとした。

 

あと短編アニメ「愛犬とごちそう」で涙腺崩壊しそうになった。

犬を飼っていた人は特にハンカチが必要です。

 

解説

孤独な少年と心優しいロボットの絆や冒険を描いたディズニーの長編アニメーション。最先端の技術が集う都市サンフランソウキョウに暮らす14歳の天才少年ヒロは、自ら開発したロボットを使い、アンダーグラウンドのロボット格闘技に夢中になっていた。ヒロの良き理解者でもある兄タダシは、そんな弟を案じ、自身の通う大学にヒロを連れて行く。タダシの研究仲間やロボット工学の第一人者キャラハン教授と出会い、感銘を受けたヒロは、大学で最先端の科学を学ぶことを決意。しかし、そんな矢先、不慮の事故でタダシは帰らぬ人となってしまう。目の前で兄を失ったヒロは殻に閉じこもってしまうが、そんなヒロの前に、タダシが人々の心と体の健康を守るために開発したケアロボットのベイマックスが現れ、そのおかげでヒロは少しずつ元気を取り戻していく。そして、兄の死の裏に巨悪が潜んでいることに気付いたヒロは、兄のためにも戦おうと立ち上がるが……。短編アニメ「愛犬とごちそう」(6分)が同時上映。

ベイマックス : 作品情報 - 映画.comより

 グッズも売ってた。

因みにベイマックスの目は、鈴のデザインなのだそう。

 

http://instagram.com/p/w2njcKouon/