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(。・ω・。)

これは究極のアセンションなのか?

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ご近所のあるおばさんが、1年半ぶりに突然ピンポンやってきたんです。

 

それでね、目に涙をためながら「自分の家に留守の間に泥棒が入って、盗聴器や盗撮カメラまでしかけられてて話しもできない着替えもできないのよっ」て言うんです。

 

犯人はわかっているけど、現行犯じゃなきゃ捕まえられないからって主人が言うから、そのままにしてるんだけど、パソコンもハッキングされててパスワード全部盗まれて、通帳からお金も引き出されて会話も全部聞かれてるって。

 

最初、「それは大変!盗聴されてるなら、それならうちの電話から警察に連絡した方がいいわね。」と母と一緒に話していたのだけど、もう少し話を詰めて聞いていくと、なんだか辻褄合わないコトがぽろぽろ色々出てきて。

 

いつからなの?と訊けば、2年半前からというし、まず証拠がなければ、警察は動いてくれないから、証拠はとってあるの?と訊けば、何もないというし、通帳からお金引き出しされてる記録があるのなら、銀行の防犯カメラでわかるわけだから、それは証拠になるよといえば、その通帳は息子ので、息子は大丈夫だって言うから何もしてないって。

 

主人も息子も私の頭がおかしい。幻聴だから病院へ行けって言って取り合ってくれないのよ。もう、どうしていいかわからなくて。

 

他にも詳しく書けないような色々話しをされたんですけど、ん?んん?

あれ?なんか、これってもご主人さんや息子さんの言う通りでは??

 

結局、翌日調べたら、そのおばさんの妄想だったことが判明しました。

 

そして、これからどうなるかなと思ったら、次の日またピンポンきて玄関先で母と話してる声を聞いてたら

 

「昨日、無事に犯人、現行犯逮捕されたんですって。まだ盗聴器とかは盗撮カメラはついたままだけど、でも犯人は逮捕されたから、良かったわ。お世話になりました。ありがとう。」

 

といって帰られました。

それからしばらくしたら、ご近所さんの別のおばさんから、母に電話があって、

「うちにも、現行犯逮捕されたって言いにきたけど、なんか、あなたが動いてくれたおかげで逮捕されたって言ってたけど、あなた何かしたの?」

 

って訊かれたそうです。

 

もちろんおばさんの妄想世界の逮捕劇なので、母は何もしてません。

でも、何故かおばさんの世界では、母がヒーローになってました。笑

 

でも、良い方に自己完結してくれて本当に良かったですが、人間の脳ってスゴイなと、改めて実感しました。

 

というのは、母がそのおばさんに、2年半前からされているのがわかってて、証拠もおさえず、何もしないあなたにも問題があること、具体的にどのように証拠を取るか、どう対処したらよいか、結構強めに話したんですよね。

 

私もそのとき、結構矛盾した内容についてかなり突っ込んで質問攻めしたんです。実話と作り話では思い出す仕草のとき目の動きが違うわけですし、脱洗脳のテクニックにも質問してを考えさせたりするのは有効だったりするみたいなので。

 

私が思うには、詰め寄られて逃げ場を失って、このストーリーを終わらせなければならないと潜在意識が事件解決へと向かわせたのだと思いました。

 

事実ではないのですから、ストーリーは自由に創ることができるわけなので、無意識が本人にとって都合が良いストーリーに変換したわけですよね。

 

でも本人からみたら完全に現実世界で起ってる出来事で、そして自由に無意識でその世界を創れるのですから、これはある意味アセンションと同質な現象なのでは?と思いました。

ラ ラ ランドの裏現象とでも言ったらいいのでしょうか?妄想内容が幸福感とは対極なので周波数は違いますけれどもね、でも、質は同じだと思います。

 

うちの近所も高齢化の波が来てるなぁと切に感じたわけですが、今回、この件で関わったご近所さんたちと、彼女だけでなく、これからそういう人、増えてくるかもしれないし、明日は我が身、他人事ではないし、みんなで暖かく見守っていきましょうということになり、一件落着となりました。

 

 

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