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(。・ω・。)

洗脳広告代理店-電通- 感想

苫米地さんの話題の新刊 洗脳広告代理店-電通-を読みました。

311以降の数ヶ月、私も原発放射能の正しい情報が欲しくてネットで探しまくった一人でした。

テレビとネットをザッピング状態で観ていたけど、ネット内では大手メディアが報道しない情報が湯水のように出るわ出るわで…

特に、Ustream生中継で頻繁にやっていた、東電記者会見。

例えばこれとか↓

東電会見 4月4日の記者会見が酷すぎる…

リアルタイムで見てたけど、あの社員記者たちの異常なまでのだんまり姿にも驚いたけど

別の記者会見でも、フリーの記者が東電幹部らに説明を詰め寄るシーンで

それをフォローするかのように読売新聞日経新聞の社員記者からフリー記者に向けて

「お前たちの会見じゃない」「その質問はもういい」というヤジが飛びでたときは…

え?誰に向かって言ってるの?と耳を疑いました…。

こんな野次を飛ばすような人が書いた記事を一般国民は真実と思って読んでいるわけで…。

しかもお金を払って。

でもね、同時に

悪魔に魂売っちゃったから、フリーの人たちが羨ましいんだなってお察しし、

巨大な泥川に溺れないように必死に淵にしがみついている人たちなんだ…と思ったら

その野次すらも彼らの心の叫びに聞こえてきて、なんだか切なくなっちゃって。

でもそうした眠る社員記者らとは対照的に、堂々としたフリーの人たちを見て、「真の自由の大切さ」を彼らから学んだ気がしました。

特にオレンジマンと呼ばれてた日隅一雄記者の堂々とした姿には惚れた人もいっぱいいたはず。

他にも消防隊員の活躍には記者会見までして褒め称えたりしたのに

自衛隊の活躍ぶりは一向に報道しないとか、

3月下旬に京都に行って、テレビをつけたら、お笑い番組とか普通にやってて

震災は他人事みたいな状況で、その温度差に驚いたり

結構、マスコミの人から裏話聞いたりしたこともあったから

マスコミってもともとそんなもんだろうとは思っていたけど

原発事件以降、そんなもんだろう…からその通りすぎる…にマスコミへの見方が本当に大きく変わりました。

この本の中でネット監視の話も出てくるけど

実際知り合いの人も、ブログで色々と暴露記事を載せてたら、最近部分的に記事や画像が消えてしまうという現象が起こりはじめたとのことで、本当なんだなと思いました。

ほっておけばトンデモで済まされそうな記事なのに、削除しにくるところをみると、それこそ国民に知られたら都合の悪い真実だと言っているようなものですよね。

ほかにも、正力松太郎の話とかマークザッカーバーグの話とかGHQの話とか、私が過去ブログ記事テーマにした内容もいっぱい載ってて興味をそそる内容が盛りだくさん。

(この動画オススメ「原発導入のシナリオ~冷戦下の対日原子力戦略~1/3」

戦争に負けたことによる後遺症が、数十年たちこんな形(原発・政治・メディアなど)として姿を現すとは…

でもその後遺症を治すための起爆剤になる本になるような気がしてます。

苫米地さんがこの本を出してくれたおかげで、この手の話に興味を持ってくれる人が増えてくれると思うので嬉しいなぁと思いました。

すでに入手困難な人たちもいるようですが、みんなに一度は読んでもらいたい本です。

目次キーワードはこんな感じ

・私たちを支配する黒幕とは・メディアは中立ではない・GHQのメディア洗脳戦略・日本人愚民化計画・サイバー法案・電通GHQ・CIAの黒い影・財務諸表に見る電通の正体・テレビ視聴率は電通の思うがまま・ニューメディアの破壊力・オバマ大統領を囲む会…などなど…。

電通 洗脳広告代理店/苫米地英人

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おまけ動画記事

【原発】原子力安全委員長 、斑目春樹氏、2005年笑顔で「原発儲かる」「最後は金」

【原発】4/29 元東電社員の証言(高知) 東電辞めた理由やマスコミが報道しない放射の危険性など

じゃじゃ漏れで世界沈没…凄いこと言ってるのに和んだ@佐賀大学学長上原春男