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Blog itamania

(。・ω・。)

苫米地英人×フィデル・カストロ ディアスバラールト講演会の感想

苫米地さん×カストロ議長の息子さん(原子力専門家/キューバ政府最高科学顧問)の講演会に行ってきました。

カストロ氏の話しはほぼ本に書いてある事だったけど苫米地さんの話しは相変わらず分かりやすくて楽しかった。

とくに円高にまつわる大企業の話しには、すごく納得。

会計士の友人が言ってた内容と見解が一致してたので、一安心。

日本の未来は明るいじゃん♪

それと本にも書かれてあったけど「製造業を捨てた国は滅びる。」という話しにも、とても共感。

今は亡き、私がお世話になった製造業だった社長もよく言ってました。

『ペーパービジネスしてる人たちは物作りしてる会社に憧れがあるんだよ』と。

その後、証券会社に勤めたとき、その社長の言ってた意味がよく理解できた。

うん千万の金額をクリック一つで売買。

このクリック一つで、その人の人生ではなく人生観が変わり、それにより結果として人生が変わる…。

そしてそのクリックの数で会社の方向までもが変わっていく。

数字の経済はなんて茶番なんだと…。

でもその数字に翻弄され一喜一憂してる人々とは違うパラレルワールドでは、同時に汗水垂らして働いている人がいるわけで…

だから製造業が主軸だった昔の日本で証券会社が株屋と呼ばれバカにされたり、先物などがとんでもないと言われていたのがよく解った体験でもあった。

本当に、映画『ウォール街』の話まんまだよね。

昔は、主人公やゲッコーがかっこよく見えたときあったけど今は主人公のお父さんが一番かっこよく見える。

これを心の成長と言うのでしょう♪ww

しかし世の流れは、ゲッコー支持派が多くなり借金だらけな先進国たち、という現状に至るわけですが…。

なんだかなぁ。

宗教も経済もなんでもそうだけど、広がりを見せるものというのは、最初に掲げる人は善意と信念からのスタートでそれが始まっていく事が多い。

だけど、原発事故でもわかるように、発案者の理想や設計者の作ったものは完璧でも、その本人が未来永劫監視できるわけではないし、現場の人間は専門家でなかったりするわけで同じモチベーションとは限らないし、ヒューマンエラーもさけられない。

今、本当にいよいよ資本主義の見直しみたいな流れになっているようですが、色々な主義があり、時代とともに必ず衰退していってしまう時代背景を見ると

「新しい世界の価値」を創造していくにあたり、革命家になる人には、同じ失敗をしないためにも、今のキューバのように指導者たちの煩悩の取り扱い方と、末端労働者の価値観に気をつけながら素晴らしい平和な世界へと導いていただきたいなと思いました。

もう一歩先の世界へ 脱資本主義の革命が始まった/苫米地英人

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記念に二人のサインもらいました♪

らむの泉(*^ー^*)ノ☆いたまにあショップ/癒しの天然石パワーストーン・ラリマー・ストラップクリエイターのブログ