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Blog itamania

(。・ω・。)

増えるねりけしサッカー

どこかで開発された市場にでてない製品があった。

使い方を誤ると、あまりに危険だからとお蔵入りになったもの。

それは、サッカー選手をつくる「ねりけし」

例えば、相手チームが欲しいときに、その必要な人数分ねりけしを手でちぎって分離させる。

するとねりけしは徐々に人の形になってサッカー選手の姿になっていく。

小人サイズでも遊ぶときの違和感はない。

ゲームが終わったら、全部をひとつにまとめて元の状態に戻さなければならない。

ワンピースでも片付け忘れてしまうと、それは増え続け大変な事態になってしまう。

ねりけしで遊んだことある人ならイメージできると思うけど

ねりけしは

引っ張るとほわほわの綿菓子みたいな細かな粒子になる。

そして、つい

そんなことをしたところに風がきて細かくなったねりけしがほうぼうに散ってしまった。

さぁ大変!

どんなに小さな粒子ほどのサイズでも

それは人間の形になり大きくなっていく。

はやくくっつけて、こねなくては!

見える限りはくっつけてこねた。

でも間に合わない

くっつけられなかったねりけしがどんどん多くなる。

一度部屋から出て

作戦会議することにした。

前例がないので、どうしたらいいのやら。

その部屋ごと焼いてしまおうとかいくつかの案があった末、決まったのが清酒

清酒をスプレーに入れ替えて吹き掛けることにした。

部屋に戻ってみると、そのねりけしたちは人間の二倍ほどの大きさにまでなっていた。

私はそれらに清酒をスプレーし、ありがとうね、成仏してね。と唱えながら吹き掛けていった。

そしたら、それらの行為を待ってましたとばかりに、彼らが笑顔で穏やかな表情になり溶けるように消えていった。

ねりけしに成仏したかった子どもたちが入ったのか謎だけど、とりあえず終息しホッとしたのでした。

まるでグレムリンみたい。

友達が前に、何かが増え続けていくってコワイ

ドラえもんでどら焼きが増え続けるっていうストーリーがあって怖かったというのを聞いていたけど

本当に増え続けるってコワイと思ってしまいました。

だけど、三次元社会は対比で成り立っている世界だから、必ずプラマイゼロになる中和剤があるはずなので

こうなったとき、その対比を発見できるかどうかがポイント!

今回は清酒だったけど

昨日は友達と話してて、345次元があるならマイナス345次元があるはずだという仮説が発見できたので、

なんでもバランスがとれるようになってるなーと

なんか色々と附に落ちたのでありました。