itamania

(。・ω・。)

ノスタル爺… 映画『シチリア!シチリア!』ジュゼッペ・トルナトーレ監督 感想

ニューシネマパラダイスで有名な、ジュゼッペ・トルナトーレ監督&エンニオ・モリコーネ音楽の作品といったら観に行かないわけにはいきません。

というわけで『シチリア!シチリア!』観に行ってきました。

らむの泉(*^ー^*)ノ海外人気アクセサリーBohm

eiga.comの情報によると、主人公ペッピーノのモデルはトルナトーレ監督の父だったらしい。

だから、その息子はトルナトーレ自身ということになるのかな。

でもね、この映画観てると

主人公は、このパレルモにある小さな村バーリア(監督の故郷)で暮らす村人たち全員だと思えた。

だって脇役の人たちみんなの人生まで垣間見えちゃうの。これがこの監督のなせる業?!すごいっ!

自分がここで暮らそうとしたら超イメトレできちゃうw

あ、昔パレルモに行ったことあるからってのもちょっとあるかもしんないけど。

であとね、

藤子F不二雄のSF短編、ノスタル爺…的な時空間の演出が、

ちょっと今までにない感じ~て思ってたんだけど

あとで公式サイト観に行ったら、

監督、2007年にローマで暴漢に襲われて生死の境をさまよったのがきっかけで

この作品が生まれたとあって、あーだからかぁ~と納得。

時空間の理解をしてるんだってわかる演出。

藤本先生が生きてたらと対談してほしかったなぁと。w

それと、この村人たちの、裏ではドン・コルレオーネがまた色んな悩みを持ちながら生活してるんだよなーって

映画のゴッドファーザーを頭でザッピングしながら観てたせいか

より3Dっぽいというか抽象度上げて観れたおかげで、より楽しめた気がしてます。

でも音楽聴きに行くだけでも価値ある映画だと思います。

らむの泉(*^ー^*)ノ海外人気アクセサリーBohm

トレイラーはコチラYoutube

------------(あらすじ)----------

シチリアを愛し、シチリアに愛され、激動の時代を生き抜いた家族の物語 豊かな自然にあふれたシチリアの町バーリアで、たくましく生きる牛飼いの一家。次男のペッピーノは、幼い頃から大人たちに交じって働き、学校に行く暇もなかったが、毎日が冒険だった。

やがて時代は第二次世界大戦に突入し、ペッピーノはそのつぶらな瞳で、激変する時代を見つめる。戦争は終わり、成長したペッピーノは、今度は自らの激動の人生へと分け入っていく。

希望に輝く瞳が美しいマンニーナとの許されぬ恋と駆け落ち、正義感に燃えて入った政治の世界、そこで見た世の中の闇、マフィアと結びついた権力との闘い、老いてゆく父との絆、子供たちへの愛──幸せな時も悲しみの日も、いつも抱きしめてくれるのは家族だった──。

 1930年代から80年代までの世界のトピックを活き活きと織り交ぜながら、ある家族の愛と絆、彼らを取り巻く様々な人々の人生模様を描き切った『シチリア!シチリア!』。

どんな時も前を向いて生きようとする彼らに、胸を熱くせずにはいられない。彼らの人生は、時代を越え、国境を越えて、困難な時代に生きる私たちに、ありったけの勇気を手渡してくれるのだ。

----------公式サイト・イントロダクションから引用-------------------

癒しの天然石ラリマーストラップ専門店