itamania

(。・ω・。)

タイムトラベラーボックス

海鮮料理屋さんに

過去に旅ができる秘密のトラベラーボックスがあるという噂を聞いた。

友人と3人で、ある人を助けるのに過去に行こうということになり、トラベラーボックスの操作方法を調べたり作戦を練ってから、その料理屋さんに向かった。

そのお店はサザエさんとマスオさんがきりもりしていて、そんなスゴいボックスが隠されているようには思えなかった。

2人が他のお客さんを接客している間に急いで厨房に向かう。

そこに棺桶サイズの黒くて長方形の箱が。

まさしく、これがタイムトラベラーボックス。

急いで箱に入る。

一番は私。

操作は脳内コントロール。

だから精神に異常をきたした状態でこのボックスに入るのは大変危険。二度と帰って来れなくなる。

脳内コントロールでは全意識を集中して行きたい時間と場所をイメージする。

他に大事なことは、お気に入りのアイテムを一つ手にもつこと。

そして暗闇の箱の中でじっとしていると、スゴい振動のあとボンっという何かがはじけたような音がした。

目を開けたら、箱は消えていて、高原の中にひっそりたたずむアトリエのような部屋に居た。

続けて部屋に赤ちゃんがポンっポンっと2人でてきた。

この赤ちゃんが普通に

あ、いたたたたたー

とか、つぶやきながらホコリをはらったりしいている。

声からしてこの赤ちゃんはなんと友人2人だった。

風貌はともかく

同じ場所にこれて良かったと思いつつアトリエを出ようとしたら

デヴィ夫人のような人が入ってきた。

ヤバい逃げなきゃと思ったらその女性に

「ま~なんてかわいい赤ちゃん」と言われながら、ひょいっと抱っこされてしまった。

自分で自分の身体を見るかぎり、いつもの自分なのに…

鏡をみたら、自分も赤ちゃんの姿になっていた。

3人とも赤ちゃんの姿だけどテレパシーを使えば3人で会話ができる。

赤ちゃん姿のまま作戦会議が始まった。

途中ははしょるけど

無事任務を終えて帰ることに。

ブドウ畑に作られた小さなブランコがあり、それが帰路用タイムトラベラーボックスだという。

帰りは3人でそのブランコに乗って、また同じように目を閉じて念じて…

無事に帰還。

まるで映画みたいなドリームだった。