itamania

(。・ω・。)

映画『チェ・ゲバラ-39歳-最後の手紙』

$らむの泉(*^ー^*)ノ はぁとロンダリング

チェが捕らえられた時の見張り番との会話

・見張り

  「共産主義者に宗教はあるのか?」

★チェ

  『あぁ、あるよ。具体的な宗教はないが神は信じている。』

・見張り

  「君は?」

★チェ

  『私は人を信じる。』

これ私も気になってた部分が聞けて胸のつっかえが取れた感じ。

ゲバラはやはり真の革命家だと、この一言が物語っている。

神=人、これを心で完全に理解している者は強い。

ゲバラもその1人だとわかる名言だと思った。

『わたしたちが負けたことで(農民たちが)目覚めるかもしれない』

という捨て台詞も印象深かった。

「何かをする意味なんて、そんなのは意味があるんじゃなくて

意味はもたせるものなんだよ…」 

心の底でそう言っている気がした。

政府の圧政に苦しめられている人々への愛情があったからこそ戦いに挑み負けてもなお、言えた台詞だと思う。

ホントに本人がこれらの言葉を言ったかはわからないけれど、

彼ならこう思っていたはずだという事だろう。

この映画をこれから観たい人は、

まず『モーターサイクル・ダイアリーズ』を観て

その後、『チェ・ゲバラ-28歳の革命』を観て

それから、この『チェ・ゲバラ-39歳-最後の手紙』を観ることをオススメ致します。

チェ・ゲバラとは…

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正式名はエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(Ernesto Rafael Guevara de la Serna)

アルゼンチン生まれの革命家で、キューバのゲリラ指導者。アルゼンチン系キューバ人。

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(2009年2月 執筆 ログともにて掲載)

モーターサイクル・ダイアリーズ

チェ・ゲバラ28歳』