itamania

(。・ω・。)

80才のおばあちゃん哲学

群馬の温泉で偶然知りあってから

まるで身内のようなおつき合いになったおばあちゃん。

先日、こんなに沢山の山の幸を送ってきてくれた。

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群馬の田舎で一人暮らしをしているそのおばあちゃんは、

色んな人に自分の作った野菜や近隣の山々にはえている

山菜などを取っては支度して贈ってあげている。

そのおばあちゃんから先日こんなステキな言葉が出てきた。

「長生きしたとしても

人はいつか動けなくなるときが確実やってくる。

そのときは必ず人様のお世話になるのだから

そのときがくるまで

動けるうちに人様の為に身体を使う。

尽くしたくても人様に尽くせることが出来なくなる日がくるのだから

出来るうちに動かないと」

「そうして出来るうちに恩返しをしておけば

自分がいよいよ動けなくなって人様にお世話にならなければならない日が来た時

身体が動かなくて何もお礼をすることが出来なくても

多少なりとも自分の気持ちが違うから」

と。

情けはひとの為ならず…

最近は、この言葉を

情けはひとの為にならないと

解釈してしまう人がいると聞くけど、

本来の意味

情け(親切)はいづれめぐり巡って自分に返ってくる。

ということを真に理解している人の発言だなぁと思いました。

80年も人間をしていたら、

その人なりの独自の哲学は誰もが持っていると思うけど、

このおばあちゃんの哲学を垣間見た言葉であるとも思いました。