itamania

(。・ω・。)

映画「縞模様のパジャマの少年」

8才の少年目線から見た

ホロコーストにまつわる映画。

純真な少年たちが

大人たちによって偏見で作られた社会に巻き込まれる。

でも

深く辿って行くと、

その大人たちもまたこの時代の犠牲者であることがわかる。

主人公のお姉ちゃんが洗脳されていく描写や

主人公の母親が壊れていく様子

母親から軽べつされながらも、お国の為、家族の為に軍人として出世し、最終強制収容所の所長を務める主人公の父親の苦悩

抑圧による恐怖でしてしまった主人公の裏切り

この映画はドイツ人&ユダヤ人の子供たちが主人公とのことだけど

私の中では

「父と息子」「家族」

の方がクローズアップした。

子供は親の背中を見ている。

そして尊敬したいと思っている。

そんな中で

幼い主人公の冒険心が巻き起こした衝撃的な結末。

道徳の教科書として

後世に残していくにふさわしい作品だと思いました。