itamania

(。・ω・。)

お金で命は買える

最近20代前半の若者に、原因不明の突然死が増えていると聞いた。

一ヶ月くらい頭が痛いな~と思っていると、ある日突然死んでしまうのだという。

なぜ?

食べ物?

(添加物と聞いた)

電磁波?

そんな話をしてくれた30歳前後の女の子がここ1ヶ月ずっと頭痛がとれないと言っている。

しかも後頭部らしい。

ボルタレンロキソニンなどの強い薬を飲んでも痛みが取れず

最近、あまりの痛さに睡眠もままならず

酷い時には吐いてしまう日もあるという。

病院に言った方がいいと色々な人に言われているが

「お金ないし、検査することになったらMRIとか凄くかかるでしょ?」と、

病院に行かず効かない薬を飲んだだけで過ごしている。

私も病院にすぐに行ったほうがいいよと言ってみたものの、

お金ないし…、と言われて、

そっか…

としか言うことができなかった。

彼女は母と娘の二人暮らし。

病気の母を抱え、自分が働いたお金は親の医療費に消えるらしく、自分のことにまでお金をかけられない。

仮に病院に行ったとして、MRIの検査費くらいは出せたとしても

その後入院なんてことになれば、母の看病も出来ず、母の医療費も払えなくなってしまう。

私が「わたし出すわ」の小雪ならば…

(まだ観てないけど、お金に困った人に小雪がお金をあげていくとう映画らしい)

ともどかしい気持ちになるしかなかった。

お金で命は買える。

何度かそう思った場面に出会ったことはあったが、今回もまたその言葉が頭に浮かんだ。

と、同時に最近読んだ、ホリエモン著の「新・資本論」にあった

信用=お金

「お金がなくても信用があればなんとでもなる。

周囲がなんとかしてくれる人がいれば別に保険に入る必要だってない」

というような言葉を思い出した。

そういえば、彼も会社を設立するとき、

当時付き合ってた彼女の父親に資金を工面してもらったとか他の本に書いてあったっけ。

その後しばらくして彼女とは別れたらしいけど。

大学時代のお金がないときはヒッチハイクしてたとも言ってた。

彼は彼なりの経験からの発言なんだろうね。

そういえばうちの母も、真冬、家のそばの国道でヒッチハイクしてる若者に

寒いだろうからラーメンを食べなさいってお金あげて

近所のラーメン屋案内しておごってあげてたことあったなぁ。

まぁ母の場合は、四国生まれからして、おせったいの精神が根付いてるからなのかもしれないけど。

でも私も旅行すると、旅先で知り合った人々のお世話になることが多い。

路頭に迷ったときも助けてくれる人が必ず現れる。

そう考えると、ほりえもんの言うとおりかもしれない。

なんとかなってる。

確かにイザとなれば持ちつ持たれつでなんとかなる世の中になってるかも。

彼女も、イザとなればそうして誰かなんとかしてくれる人が現れるよね。

ステキな子だから、そんな気がする。

劇場公開されたら小雪主演の 「わたし出すわ」 を観にいこうと思う。