itamania

(。・ω・。)

アリとキリギリスとヒューザー事件

「アリとキリギリス」といえば、冬に備えコツコツ働いていた蟻と、その日ぐらしのキリギリスが冬になった時、蓄えのある蟻は安心して冬が越せ、キリギリスは何もなくて結局、蟻にお世話になるというお話でした。

子供にはこれを、「アリさんのように一生懸命働かないといざというときキリギリスみたいな大変な思いをするのよ」といった教えを説くための童話なのかもしれないけれど、

私はこの童話を聞いたとき、でも、キリギリスは夏に働かなかったけど結局はアリさんが面倒みてくれるだけの人格があったのでは?ステキな音色を奏でる音楽家として芸術家として認めてくれてたのでは?と思ったり

アリさんも、一生懸命働いて蓄えた食糧をキリギリスさんに分けてあげて、貯めるだけじゃなくて人の為に使うことも知ってる大人な人格者だな~と関心してました。

そしたら、先日立ち読みしてきた本(スイスの銀行家が書いた本??)にのっていた話で固定資産は持たない方がいい、みたいな事が書いてった章の中に

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蟻は厳しい冬という未来を予測して土を掘って一生懸命家をつくり蓄えの為にせっせと働く。

でも現実はブルドーザーが突然やってきて土を掘り返され慌てふためくのである。

でもキリギリスは始めから何もないからブルドーザーをよけるだけですむ。

蟻は根を下ろした為にこんなリスクを負う羽目になるのだ。

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こんな感じの事が載っていました。

ああ、ヒューザー事件。。。

テレビに6000万で買った念願のマイマンションに9ヶ月した住めなかったって人が出てたけど、まさにブルドーザーがやってきてガーって掘り起こされたって状態だよね

ほんと、いつも思うけど隣人にどんな人が越してくるかもわからないご時世。

女性の場合、マンションを購入した後にストーカーが現れた日には、どうするの?って感じ。

自分で自分を身動きできなくするような行為は、今の時代には特にあっていないのかもしれません。

リスクについて考えさせられるお題でした。