itamania

(。・ω・。)

-NON TI MUOVERE-を観た

らむの泉(*^ー^*)ノ

-NON TI MUOVERE-を観ました。

主人公の海辺回想シーン・・・

HO VIOLENTATO UNA DONNA.と砂浜に文字・・・

・・・なんというコトを・・・

しかも謝りに行ったと思ったらANCORA...(-_-;)

アホか!っと思わずツッコミたくなった。

そんな非現実的な出会いから真実の愛?へ・・・

ありそうでなさそうな、いや、なさそうであり?なシチュエーション、その微妙なライン、さすがイタリア映画。

はじめはとんでもない主人公&とんでもない映画だ!と思って見てたけど、反省し苦悩している彼の本当の姿(人間らしい)に引き込まれ、うーん、ほんと不器用な人間なのね♪と思うようになってから徐々におもしろくなってきました。

しかも我が子の生命が危機だっていう時にあんな回想やこんな回想ばかり。いいのか、それで!?

前半はあけても暮れても、R指定した方がいいんでないの?と、そんなシーンばかりだったと思います。

お子さまは観ちゃダメです。あと、親と一緒に観るのも気まずいです。

それにしてもイタリア(ペネロペ)の幸せ度は微妙。。。

きっと観る人によって、心の持ち方が全く反対になるかもしれない。

だって、

彼に会わなければイタリアはあんな結末にはなってないわけで。。。

でも彼に会ったおかげで愛されるという事を知ることができたわけで。。。

もうこれは究極の選択だと思う。

どこでもドアとタイムマシンどっちがほしい?みたいな。

でも冷めた目で見ると最初から最後までイタリアばかりがひどい目にあってるなぁ~と・・・

そして地味~に重要な、奥さんもかわいそう・・・。

全ては主人公の過ちでおきた惨事。

でもこれを惨事ととらえるのか、愛を知ったんだからいいじゃないと思うのか・・・

ともかく女性と男性では見る視点がかなり違うと思います。

男性陣は、痛いとこつかれてるぅ~って思うかもしれないので

あまり奥さまとはみない方が良さそうですね♪

でもこれ原作はこの主人公(セルジオ・カステリット監督)の奥さん、つまり女性が書いたものなんですよねー。

女性が男性の視点で描いたから、ステキなラブロマンスになったのでしょう・・・

男性が男性の視点で描いてたら、ただの官能小説?(笑

らむの泉(*^ー^*)ノ

【ストーリー】

交通事故に遭い重体の娘。呆然と立ち尽くす外科医ティモーテオ(セルジオ・カステリット)の頭に浮かんできたのは15年前の出来事…。当時彼は裕福な家庭、色彩兼備の妻との満ち足りた生活に息苦しさを感じていた。ある夏の日彼は場末のバーで偶然出会った女・イタリア(ペネロペ・クルス)と衝動的に関係を結ぶ。彼女が頭から離れず、身勝手に身体を重ねるティモーテオは次第に心からの安らぎを感じるのだった。やがてイタリアは妊娠し、彼は離婚を決意するが…。by amazon[邦題:赤いアモーレ]

らむの泉(*^ー^*)ノ