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(。・ω・。)

ヴェネチアビエンナーレの「おたく展」行ってきた

あの去年話題を呼んだ

ヴェネチア・ビエンナーレ題9回国際建築展日本館「おたく:空間=人格=都市」

の再現展示を観に恵比寿へ行ってきました。

おたくに興味というより、イタリアで開催していたものが、そのまま日本に戻ってきたっていうイタリアつながりがあったから♪

結局イタリア人がいるわけでもイタリアの文化がでてくるわけでもないのですが

でもなかなか興味深いテーマでした。

しいていえば「萌え」とか「やおい」の意味をイタリア語で説明してあったことかな?

とにかくこの「おたく展」で伝えたかったことは・・・

国家や民族、宗教などをベースにした都市や街はあるけれど、人格をベースにした場所は今までなかった。

普通は国や市、行政がここに電気街を作ろうと計画したら、そこに、その計画にあったお店(電気屋)ばかりを入れ、電気街という一つの街を作っていくのだけれど、

おたく達はじわじわと自分たちのコミュニティー空間を広げていき、秋葉原という一つの街を自分達の街に変貌させてしまった。

つまり、「おたく」という人格がひとつの都市を作ってしまった。

これは世界で類のない出来事で「おたく」の力はすごいだろ~!と伝えたかったみたいです。

館内は、レンタルショーケースの再現やコミックマーケット秋葉原の都市空間の模型、おたくの部屋を忠実に再現したスペースなんかもありました。

おたくさんたちにしたら、日常生活なので注目されて「へっ?なんで?」って思っているかもしれませんが、こんな空間が実際に存在するんだと、驚きを隠せない人も少なくないはずです。

だって、私自身驚いたし。

でもね、私は知っています。これはまだまだ表向きのキレイな部分だけの再現だって。

私は見てしまった・・・(; ̄Д ̄)

おたくさんたちの本物の空間を・・・。  

続く・・・ 

写真は「おたくの部屋」を再現したコーナー

おたく展のオフィシャルはこちら

http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/otaku/j/index.html